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鳥用の薬を分包する

昨日は地味な作業をやっていた。

鳩用の薬(内服薬)ってのは大体が
「2リットルの水に溶いて自由飲水させる」というものが多い。

鳩=レース用の鳩なので、それを飼っている人はたいてい多数羽を飼育していて
具合の悪い子だけ隔離してその1羽だけに投薬するなんてことは稀で
とくに病気の兆候が見られようとなかろうと
予防的観点からも時期をきめて一斉に投薬するという場合がほとんどだろうからだ。

うちもレース用の鳩でないにしろ多数羽飼育なので一斉投薬のさいにはそれでいいが
よく病気のドバトを保護したりもするので
「1羽の1日分」ずつに小分けした分量を求めたかったりする。

そのように小分けされていれば、鳩用=当然鳥用なので他の鳥にも使いやすい。
鳩が体重450gとして、オカメ1羽なら鳩の1/4量くらいが1日分となる。
四等分するくらいならすぐできる。
これが「2Lの水に溶かして・・」の量だと(1滴残さず飲むとして)
実に鳩40羽分の量に相当するので
そこからオカメ1羽分の1日量を取り出すのはすぐには出来難い。
(そんな超微量の重さをキッチリ量れるハカリがあるなら別だが)

てなワケで、いざという時に備えて薬は常に小分けしたものを冷蔵庫に保管する。


たとえばコレ。駆虫薬。1包を2L(2000ml)に溶くよう指示がある。
   駆虫薬(鳩用)ワーメックス

これを40等分して包むのに「薬包紙」を使っている。(ネットで購入)
薬包紙(極薄のパラフィン紙)拡大
薬包紙(極薄のパラフィン紙)拡大

1包(40羽1日分)の量がこれだけあったとして、
鳩用の内服薬(2リットルに溶かす全量)拡大

いちどに40等分できないので、まず半分に分けて別の紙に移す。
鳩用の内服薬拡大

半分の量をまた半分にする。これで10羽分になる。
鳩用の内服薬を1羽1日分に個分けする拡大

もういちど半分にすると5羽分になるので、最後それを5等分する。
鳩用の内服薬を1羽1日分に個分けする拡大

こうして1羽1日分ずつを薬包紙に取り、包んでいく。
鳩用の内服薬を1羽1日分に個分けする拡大

薬包紙の折り方

この折り方を今時の若い薬剤師さんでは知らない人もいるっていうネット情報。
粉薬を薬包紙で個装する拡大
鳩用の内服薬を1羽1日分に個分けする拡大
鳩用の内服薬拡大

こうやって何種類かの薬をすぐ使えるようにして置いている。
鳩用の内服薬を1羽1日分に個分けする拡大

駆虫薬以外の薬はだいたい5日~7日間連続投与するものが多い。
私は1日分をいちどに与えず人間と同じように2~3回に分けて飲ませる。
少量の水で溶いて、カニューレでソノウまで入れる。摂取量が確実だからだ。
もっとも1羽2羽だからそうするのであって、多数羽一挙にならもちろん自由飲水でいい。

常備しているのは
トリコモナスの薬、抗生剤、抗真菌剤、コクシジウムの薬、線虫の駆虫薬、サルモネラの薬、
こんなところかなぁ。
昨日はこんなことをやっていた。



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