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ネコ被害のキジバト

 ※ また、ケガした鳩さんの画像を載せてしまいますよ!


隣の実家がとってる宅配牛乳屋の奥さんが、本日夕方ハトを持ってきた。
去年だか一昨年だかにはネコが獲ってきたといってグッタリした野鳥を持って来たが、
今日のも飼いネコが獲って持ち帰ったというキジバトだ。

何とかして~~と縋られたので
「何とか」はしてみますよ・・・と引き受けたのだが。


120221ネコが獲ってきたキジバト2拡大

120221ネコが獲ってきたキジバト1拡大

左手でハトを持って右手でカメラのシャッターを押す。。くらいの事しかできん。


いや、じつはこれが結構ひどいケガで。
背中のキズは羽毛を分けるともっと広範囲で、皮膚がなく身がむき出しで骨が見える。

片手でひっくり返せないので写真は撮れなかったが
左胸は、これまた皮膚がめくれてしまって広範囲に・・・
なんかわからんが赤い身がぐちゃぐちゃだ。

私では手に負えない気がしたし、こんなケガでも意識はハッキリしていて暴れるので
何かしてやろうにも手が二本では足りない。

獣医さんちへGO。

幸いなことに空いていたのですぐに縫合してくれた。
看護婦さんが両翼を補定して、私がジタバタする足を持つ。
3人がかりで先生がテキパキと無麻酔で縫ってくれたが、
あっちこっちから皮膚をたぐり寄せて、全部で15針くらい縫ったかな。
背中の傷からは空気が漏れていた。気嚢が破れていたようだが塞がるのだろうか。

とりあえず入院。助かるかどうかは神様に祈るしか。




先生には感謝してる。

先日も猛禽に喰われかけてたドバトを助けてしまってお世話になったばかり。

小型の猛禽がよく庭のフェンスに停まっていたのだが
ついに我が家にきてるドバトが1羽、犠牲になった。
私が見てないところではしょっちゅう喰われているのかもしれないが
先日は私が庭に出て鳩小屋に行ったら、その小屋の前でまさに喰っていた。

こんな時、「ヤメテ~~!!」と鷹を追ってしまうだろう?
「あ、お食事中でしたか」と静かに後ずさったりしないだろう?

だって完全に鳩が死んでいると一目瞭然ならいっそ最後まで食べさせてもいいが
その時は鳩がまだジタバタともがいているように見えたんだから。


じっさいドバトはまだ生きていた。


しかし助けたはいいが、すぐ病院に持ち込んだものの
ショック症状で呼吸が粗く、点滴がわりの注射だけして落ち着くまでICUに。

だが5時間ほどは頑張っていたのだがショック症状が回復せぬまま力尽きてしまった。

そのドバトの画像。ひどい傷だし、結果助からなかったのでモノクロで。
     ↓      
     ↓   クリックするとカラーになり、しかも拡大するので注意
120209猛禽に襲われたドバト1

120209猛禽に襲われたドバト2


このハトが助かっていれば目出たし目出たしで私も良い事をした気になれたのだが
結局死んでしまったのでは・・・
私はタカの食事の邪魔をしたっていうか、せっかく獲った獲物を横取りしただけで、
ハトさんにしたって“無駄死に”になってしまった。

私はハトが好きだけど、タカも好きだよ。



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