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実は流血の大惨事が

まる2日以上、ブログを書かなかった。
良くないことがあったときはすぐその日には書けないんだ・・・。

いや、誰も(鳥だよ)死んではないよ。
でもケガをさせてしまって。
それがかなり出血したのでビビッてしまい、日記を書こうっていう心境になれなかった。
心配だったので少し経過を見て状態が落ちついてから書こうと思って。

流血の大惨事(大げさ?でもわたし的には・・)は昨日中に2件あった。


まず午前中にいつものように仰天君たちをケージに出し、軽く小屋掃除をしていた。
まだその時は天気が良かったのでシャワーをかけてやっていた。

仰天くん達にシャワーする

掃除しているうちにケージの位置がジャマになり、少しだけ移動した。
10分弱ほどして仰天君を見るとブロック敷きの地面に真っ赤な血溜まりができていた!
地面はシャワーで濡れているのに血が濃くて流れず
けっこう大きなプリンプリンの血溜まりになっていた。

喀血か、そうでなきゃ下血かと思った。 でもどの子が? どうして?

よく見ると柿目の灰ゴマ(上の写真で右側にいる子)が右中指の甲側にケガをしていた。

わたし・・・何かやらかした?
ケージを少し移動したときにちゃんと浮かせて動かしたつもりだったが
指をはさんだまま引きずったのだろうか。 まさか・・・そんなことは!?

どんなひどいケガかと恐る恐る消毒したが、そんな大出血するようなキズに見えない。
骨折もしてないし、ちゃんとケガした足で歩いてもいる。
変だな・・・いや、よかったのか・・・
ともあれその後、よく様子を見ているが元気に変わりなくしている。



もう1件は“たまちゃん”。

100701たまちゃん30日齢拡大

今日で孵化後30日にもなるが、なんとまだ150gしかない!

ちなみに孵化後3日目から人工育雛した“ナナシ”の時も「大きくならない!」と
成長の遅さを心配しまくったが、それでも同日齢で330gあった。

“足毛くん”は18日齢まで親に育てられ、その後わたしにバトンタッチした。
普通の手乗り鳥の成長過程を踏んできた彼は18日齢で276g、30日齢では445gもあった。

“たまちゃん”の150gは異常に小さい。
でもほんの少しずつでも成長はしてるのでいつかはちゃんと「鳩」になると信じている。

しかしそんな小さい“たまちゃん”を昨日やはり午前中に大出血させてしまった。

テバ、ハチ、ナナシを育てていて思った事だし“たまちゃん”もそうなのだが
孵化間もなくから育てる鳩ヒナは成長が異常に遅いが、
体は小さいままでも羽毛は早めに生えようとする。
とくに風切羽は、小ちゃい「お手々」にもかかわらず、太く立派な筆毛が長く伸びる。
なのでまだ弱々しいお手々ではその重い風切の筆毛を支えきれてない感じだ。

“たまちゃん”は餌の時間には早く食べたくてバタバタと大騒ぎをするので
その筆毛が根元で折れてしまった。(左の翼)

たまちゃん30日齢150g拡大

この写真でわかるように、筆毛の根元に近い所は羽軸の中は肉が入って血が通っている。
       ↓
羽軸が折れて出血、の痕(鳩のヒナ)拡大

こんな箇所で折れたので、もう吹き出すような勢いで血がパタパタパタと出てしまった。
しかもなかなか止まらず、なのに“たまちゃん”暴れるし、わたしは半泣き状態だ。

よく本には、こういう時は羽根を引っこ抜けば止まる、などと書いてあるが
こんな小さい手から生えた、肉が中に入った太い羽軸を引っこ抜けるもんじゃない。
ティッシュで挟んで指でギュッと押しつぶすようにして何とか止めた。

小さくて痩せてる“たまちゃん”なのに血(栄養分)がかなり流出してしまった。
あぁ心配。

でも今日も元気だけは無駄なくらいある。


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