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人工育雛・11日目

孵化直後から人工育雛している鳩ヒナは11日目になりました。
便宜上どうしても名前は付けなきゃね(話がしづらいじゃん)ということで
卵の状態で保護したので「たまご」、略して“たま”ちゃんということでヨロシクm(_ _)m

100615ハンガリアンのヒナ11日齢(58g:完全人工育雛なので生育遅い)拡大

今朝量って58g。骨格は成長しているが相変わらずヤセていて骨張っている。
なのでぜんぜん自育ヒナのような丸々とした可愛さはないが、育てている私としては、
それはもう(食べる身もなさそうだが)食べてしまいたいくらいの愛おしさである。

太らせられないのだが、消化の速度も早くなりよいフンをたくさんするようになった。
元気いっぱいでよく鳴きよく動くので痩せててもそう心配していない。

“ナナシ”の時には痩せてることに焦って太らせなければと余計なことをした。
それが裏目に出て食滞を招いてしまい、結果えらいことになった。
すりつぶしたエゴマとか鳩用エッグフードのようなものを混ぜたのだがこれが大失敗。

だんだん餌落ちが悪くなってきて、しまいに全くソノウから落ちなくなってしまった。
2日経っても落ちずいっそう痩せて、水分も落ちないので脱水症状が出てしまった。
まるでソノウから胃へむかう管に栓がされているのかと思うほど。
そして皮膚につやがなくなり赤黒くなりはじめた。
“テバ”が死んだときはこういう状態だった。脱水状態になると元気が一気になくなる。

それで思い切って“ナナシ”の場合はソノウ内のものを一旦全部吐かせた。
そうしたら、エッグフードに入っていたナタネが、それまで与えた分、全部出て来た。
こんなにたくさん入っていたか?と驚いたくらい。
あんな小さな粒でも落ちていかなくて全部ソノウに溜まっていたのだ。
おそらく、すりつぶしたエゴマもよくなかったと思う。
とにかく、粒子の細かい粉、以外のものは駄目なんだ。

パウダーフードに余計なものを混ぜてはいけないと思い知った。
(これは初生雛からの鳩の人工育雛に関してのみ私が思うことであり、
インコなどには当てはまらないし、ある程度まで親が育てた鳩ヒナにも
当てはまらないので誤解なきよう。念のため)


で、そういう過去の失敗を踏まえて今回は慎重に育てている“たまちゃん”は
それなりに順調だが、前にも書いたようにやはり左足がおかしい。

中指が伸びずに丸めているので骨折しているのでは?とテーピングをしていたが
しかし、おかしいのは中指だけでないことが分ってきた。

結局、全部の指が開かず閉じていて、後ろに行くはずの親指も前に来てるのだ。
4本の指全部がひとまとめになってクチャッとした状態だったのだ。
そういう障害の鳥ってたまに見るもんね。
うちのマメルリハにも1羽いる。片足だけグーになってるの。
でも“たまちゃん”は一応指は動かせる。グーになったままではない。


なのでテーピングのやり方を変えて治療中です。
100615ハンガリアンのヒナ11日齢(左足指が開かないので治療中)拡大

足毛のある品種の子なので、早く治療を終えないと。
足指からも太い針毛がヅンヅン出てくるので、そのうちテーピングできなくなる。
少しでも改善するように、できればちゃんと治るように、と願いつつ
テープは一日ごとに貼り替えています。

           たまちゃんの兄
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