FC2ブログ

新しいページ | PAGE-SELECT | 過去のページ

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

不審者がいるのよね

ハンガリアンのヒナは6日目かぁ~~~。
けっこう元気に動いてるが、ほんっとに大きくなんないなー。痩せてるし。
食べる気はものすごくあるのに、ソノウからの落ちが遅いんだからしょうがない。
けどウン◯はいいのをしてるんだけど。ただ回数が少ないんだ(-"-;)


ぜんぜん鳥のことと関係ないが、
うちへ入って来るための私道の入り口脇に最近変な男がいるらしい。
私道の入り口には妹に貸してる第三の家があるが、
その家のブロック塀のすぐ裏側に、とても不自然にそこにいる。
そんな場所に人がいること自体が不自然なのに、妹の方をジッと見ながら体操している。
体操はフリだけだ。
ただ単に突っ立ってこっちを見てたら怪しまれる、と考える頭はあるようだ。
しかし、そんな所で体操をしてたらもっと変だということは解らないらしい。

つまり顔つき目つきからも判断できるらしいが、ちょっとアレな人だ。

何歳くらいの男かと妹に訊くと、おっさんだという。
なんだそのざっくりな答えは。もっと範囲を狭めんかい。
妹のいうことも分りづらいが、それほど年寄りでなくどうも三十代に見えるらしい。

頭がアレな人って少し老けて見えないか?
そういえばうちの犬がまだ生きていた頃、散歩をしてるとよくアイリッシュセッターを
連れた親子を見かけた。子供は二人いたが、年上の少年のほうは知的障害者だった。
その少年はその当時中学生か小学高学年か、くらいと思われたが
自転車の前カゴにいつもなぜかVHSテープを2本入れてフラフラとその辺を走っていた。

そしてよくうちの私道を奥まで自転車に乗って入ってきては庭をウロウロし
そのままフラ~~と帰って行くということをやっていた。
当時ものすごくそれが気持ち悪くてたまらなかった。親はちゃんと見とけよ!と思った。

私はガキが嫌いで、人から見てカワイイと言われるようなガキでも身の毛がよだつ程なのに
頭がちょっとアレで変な独り言をいいつつ薄ら笑いしながらうちの庭をウロウロする
そんな少年はイヤでイヤでたまらないに決まってるだろう。

私はあの時の少年が大人になったのが、今の体操してる不審者じゃないかと思ってる。
妹は三十代のおっさんだというが、二十代くらいでも老けて見えるよああいう人は。

同じ人だろうと別人だろうとこの際カンケーないが、
私たち(妹も私も)はちょっとアレな人がすごく怖い。
知的障害者、っていうくらいなのでハンディキャッパーだから差別して苛めたりしちゃ
いけないんでしょう。普通の人と同じように接しないといけないんでしょう。
そうすることが「正しい」んでしょう。美しいんでしょう。ヒトとして。

わかってるよ。そう決められた常識でしょう。植え付けられた道徳でしょう。
私もオモテでは差別はダメよっていうよ。
ま、じっさい差別をして苛めたり侮蔑したりしたこともないんだし。

ただ!すごく怖いよ!
差別しちゃダメとか言われて頭ではわかってタテマエにしてても
恐怖感を抱くのは頭のタテマエじゃないのよ。心のホンネなのよ。
差別するしないじゃなく、ただ怖いのよ。


三年前くらいかな、いつも行くうなぎ屋がいつものように混んでいて、
私と夫は他の待ち客と一緒に長椅子にみっちり座って順番を待っていた。
私の左隣には私より少し年上くらいの女性が座っていた。

食べ終わった客が私たちが座る長椅子の前を通ってレジに向かうが
小柄なジイさんに続いて歩くすごく背の高い中年の男が知的障害者だった。
べつだん誰もジロジロ見たりしなかったが、その大柄な男が突然に走り出し
大声を出しながら私と隣の女性の間に突っ込んで来た。
『おーおーおっおっおぉおーッ!!』とかオットセイのような声を出し、
そして隣の女性の顔を両手ではさんで顔を近づけた。

その女性はもちろんだが、私も心臓がどうかなるほど怖くて固まってしまった。
しかし保護者であろう小っさいジイさんは
「こりゃ!ヒロシ(仮名)、なにやっとる、行くぞ」と普通に言い、
「あ、すいませんなぁ~」と私たちに会釈した。
なんだこの温度差。

家族にとっては普通のことであり、私たちの恐怖感は全然わかってないようだった。
他人に何も危害など加えようはずはない、と自信を持って思ってるのだ。
じっさい物理的に被害はなかった。けれど、ただ怖かった。
怖いと感じてしまったことは差別なのか。

だがこんな程度のことはまだいい。

ずっと昔の話になるが、一時警察沙汰になろうかという事件があった。

妹が妊娠中、臨月の大きなお腹でスーパーまで歩いていた時のこと
後ろを歩いていた男にいきなり道路脇の水田に突き飛ばされ、文字通り飛んだ。
田植えが済んで水の入った田圃にバシャーンと落ちたところへ男が飛び降りてきて
妹の大きなお腹の上に馬乗りになり、首を絞めてきた。

水が張られた田なので頭が沈み、首も絞められ息ができず必死にもがいて叫ぼうとするが
男は田圃のドロを妹の口に突っ込んできた。
叫ぶ事もできず、もう殺されると思ったそうだが
これが真っ昼間のスーパー付近のことで、見ていた人がいて助けられた。

当然、警察を呼んで、その男は連れて行かれたが、知的障害者だった。
しかも、体は大きくものすごい力だったらしいのに、まだ14くらいの子供だった。
どこか施設だか病院だか忘れたが、そういう所に入っていて一時帰宅していたのだ。

妹は大きなケガもなく、お腹の赤ちゃんも無事だった。
しかも相手は知的障害者ということで、結局おとがめなし。
妹は口の両端が少し裂けていた。ドロを握ったこぶしを口に突っ込まれたからだ。
男の両親は病院の治療費を支払ってくれたあと家に謝りに来た。

しかし両親は息子がした事をたいしたことだと思っていないようだった。

結果として死ななかったが「もう死ぬ殺される!」と感じたそのときの恐怖を
男の家族はなんにも理解しておらず「いつもはおとなしい子なんやけどね」と。
前の晩にやっていたテレビドラマ(刑事もの)で髪の長い女が殺されるシーンを見て
「つい真似してみたくなったんやろねー、あなた髪が長いから」と言ったのだった。

さらに治療費がいるようなら言ってくださいという両親に
「そんなことより!あれを閉じ込めてカギをかけて、もう絶対に外へ出さんといて!」
と叫んだ妹の言葉は差別だったのか。


当事者の妹は当然だが、そのときのことを知ってる私も
あれ以来、ちょっと変わった人を見るとすごく怖い。
普通に接しなくては差別になるからいけないということだから、
接する前に、見たら即逃げるよ。

       にほんブログ村[鳥ブログ・ランキング]
関連記事

| 雑感とか(グチ多し) | 15:32 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

TRACKBACK URL

http://yartnotorinikki.blog25.fc2.com/tb.php/611-55be3340

TRACKBACK

新しいページ | PAGE-SELECT | 過去のページ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。