新しいページ | PAGE-SELECT | 過去のページ

≫ EDIT

灰ゴマを帰す

昨日(日曜日)の昼に‘灰ゴマ’を解放した。

ゴマは1月25日に保護したドバトだが、経過が良かったのでなるべく早く放そうと思っていた。

2010.01.25 灰ゴマ保護拡大

保護した当時には顕微鏡検査でトリコモナス原虫は発見できず口内にチーズ様の病変も見当たらなかったが、なにかクチバシが見た目に違和感があり、じっさい餌を食べようとして食べられない。
そんなことからトリコモナスの薬(メトロニダゾール)を投薬していた。

すると3日目あたりから口中(クチバシの内側)に病変が現れはじめた。
   ↓
ドバトの口内(嘴)にできたトリコモナスの病変

まるで薬を与えたとたん悪化したようにも見え、勘違いしてしまいそうだが
これは‘ミナト’のときに経験済みだ。
正常な組織が再生されることによってトリコモナスに侵された組織が押し上げられてくるのだ。
‘灰ゴマ’の口元には外見的によく分からないものの保護当初すでに病変はあったのだろう。

その後は薬剤液を綿棒に含ませ拭いてやることで口中の病変はポロポロと外れ、
内服によって、おそらくノドの奥かソノウ内かで起きていただろう問題も改善したようだ。

餌も自分で上手く食べられるようになり体にも肉が付いてきたので放してやることにした。

よく頑張ったね。仲間たちのところへ戻りなさい。(写真中央)
       ↓
画面中央:保護鳩本日解放拡大

よしよし、ちゃんと飛んでるな。
       ↓
保護したドバト‘灰ゴマ’本日解放拡大

このあとドバトたちに餌をやり、皆いっせいに降りてきたのだが
どれが‘灰ゴマ’だか、もう全然わからない。
でもこれでいいんだ。わからないってことは違和感がないってこと。治ってるってこと。
元気で頑張れよー!



さて、鳩小屋内では‘グレ’ちゃん。38日齢。
     ↓
グレ:38日齢

ぼってりと丸いイメージだった体つきがちょっとシマッてきたかな。

この子は両目とも黒目になると思う。現時点でこんななら多分キマリだ。
黒目の鳩は目が大きく見え、表情が可愛らしいので好きだ。
セキセイインコはハルクイン種が好きなのだが同じ理由だ。

グレと丹羽ちゃん100207

まだあまり高い所へ飛べず、低い所をウロチョロしてるので
‘丹羽(niwa)ちゃん’には気に入られとかないと突っつかれるよ。
関連記事

| ハト・鳩・観賞鳩 | 09:10 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

TRACKBACK URL

http://yartnotorinikki.blog25.fc2.com/tb.php/463-52a62825

TRACKBACK

新しいページ | PAGE-SELECT | 過去のページ