新しいページ | PAGE-SELECT | 過去のページ

≫ EDIT

ハトについて思う

日頃メールとか電話などを使っているが
今日は珍しく手紙なんか書くことになり、自分の字の下手さに改めてへこんだ。
字を書く機会が減るばかりなので昔より下手になっている。
しかも老眼が進んだため自分が書いている字が見えなくてカンで書いてるのでミミズのような・・・ほんとヒドい。

それはそれとして。
いま普通に「80円切手ください」というとこんな切手を出してくれるんだね。

80円切手はハトさんの絵柄?

ハトだねこれ。80円切手っていつからこんななったの?
今だけなの?ずっとこうなの?
だめだね。こんなことも知らなくて。たまには手紙出そう。


ところで今日の新聞(中日新聞11月19日朝刊)にこんな記事が。
   (クリックで拡大するので気があったら読んでみてください。)


’09.11.19中日新聞朝刊レース鳩の記事

日頃ハトについて思っていることのひとつを書いてみたかったのだが
タイムリミットです。24時です。クラクラするほど眠いです。
なので続きは明日、このあとに書きます。
   ↓ 
私はずっと不思議に思っていたことがある。
鳩レースをやってる人はレースを勝つためにやっていて
繁殖させる目的としては勝てる鳩を作るためにやっているんでしょう。
素質のある種鳩を交配するのだが、それでも生まれる仔が全て思うような仔になるわけじゃない。
たまには不具な仔が生まれたり、のちには怪我でもしてレースに飛ばせない鳩も出るかも。
ではその「期待するような力を持たない鳩」をどうするのかってこと。

自分の所で生まれた仔はどんな鳩でも可愛い、などと甘いことをいって全部飼ってるわけがない。
犬や猫やインコなんかとちがって「可愛いですよ」と里子に出して貰い手がつくもんでもない。

どう処分しているのか不思議だったがレース鳩関係のサイトとかにそんなの書いてないし。

この新聞に載ってる人にも訊いてみたいな。
毎年たくさんの鳩を「作出」してきているはずだけど、40年以上もそれを続けてきているのに今、若鳩まで入れてもたったの170羽しかいないわけでしょう。
その何倍も何十倍もいるはずの鳩はどこへ行ったの。
北海道から飛ばす千キロ以上のレースだと「100羽飛ばしても帰ってくるのは数羽」って書いてあるから、そういうので一気に減っちゃうってことなの。

「その世界」の外にいるシロートにとってはとても不思議なことだった。
でもいま大体はわかってきたけどね。
近所の造園のお兄さんが最近まで鳩レースやってて、その人も言ってたし他でも聞いたけど
とりあえずね、レースは本気でやるならシビアな世界だからね、
ペットだのコンパニオンアニマルだのとは違う世界みたいなの。

まず幼いヒナのうちに良し悪しが判れば、ダメなヒナは「棄て」。
育ってからでも不具合が出たり、ケガして飛べなくなったなら「棄て」。

この場合の「棄てる」とは、箱に入れて【拾ってください】と紙を貼って公園に捨て猫するのとは違う。字の通りゴミ袋に廃棄という意味だ。

レースに使えない鳩まで全部飼ってたら餌代かかるだけだし、まず場所も足りないし。
優秀でない鳩も残しておく意味がないが、いきなりうんと遠い所から放せば戻ってこれない。
捨てたのではなく帰ってこれなかっただけだ、と言い換えることができる都合の良い方法だ。

なんてステキ!と思うわけはないが非難するものでもない。
鳩レース用の鳩は愛玩動物ではなく競走馬なんかに近いんじゃないの。
でも捨てられて帰れなくて野良になって生き残ったものはドバトと呼ばれることになる。

「そんなに鳩が好きならレース鳩を飼ってレースやったら?」と言われたことがある。
「レース面白いよ!帰還した時は興奮するよ」と誘ってくれたのだが
私なんかはケガしたドバトを拾って治して自宅から放し、餌を食べに毎日来るわ~と喜んでいる程度が性に合っている。
関連記事

| ハト・鳩・観賞鳩 | 23:59 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

TRACKBACK URL

http://yartnotorinikki.blog25.fc2.com/tb.php/391-f07e26ba

TRACKBACK

新しいページ | PAGE-SELECT | 過去のページ