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“ミルク”と“ライチ”

モズクガゼル に四番仔が誕生している。

孵化したのは12月14日だから、孵化後2週以上経ってるのだが

やたらピーピーと長く鳴いてるなと思って巣を覗きに行ってみると

このように丸々と、かわいく育ってはいたものの



白いほうの仔が、おそらく他の大人の鳩にやられたのだろう首にケガをしていた。

心配だったので病院に連れていったのだが(↓病院にて)


縫合しないほうが早く治るだろうとのことで抗生物質の内服薬だけもらってきた。



突かれたというより、噛まれて引き千切られたみたいだ。
出血はたいしたことないが首に穴が開いていたのでちとアセッてしまった。
ちいさい仔にひどいことするなぁ(-"-;)


しばらく投薬も必要だし、この子は私が育てることにした。

この大きさまで親に育てられた子なので人工育雛は簡単だ。

これまでいろんなやり方で挿餌をやってきたが、今回の方法は、
小さいシリンジ(3mlサイズ)の、針を付ける側を切り取って……
     ※シリンジは百均のダイソーのもの→参照



これを、小鳥の挿餌用の“育て親”という器具のように使うことにした。


餌は小粒の鳩用飼料。


小粒飼料をお湯に浸けて少しふやかし、
ケイティーエグザクトとお湯を加えて、こんなかんじ↓に練ったものを……


シリンジに突き入れて


“あ〜ん”させて押し出す、と。


まだ親から離したばっかりなので自分から口を開けてはくれないけど
いやがりもしないので、お腹いっぱい食べさせることが出来ている。


ところで

もう1羽のほうは巣に残して引き続き親に育ててもらっている。
注意して様子を見ているが、大丈夫そうだ。



私が育てている白い子のほうを“ミルク
巣に残した薄茶のグリズルみたいな子を“ライチ”と名付けた。

それにしても、モズク×ガゼルのペアからは、これまでの3度の繁殖では
全体が黒や茶の仔しか生まれてないのだが
4回目にして初めて白っぽい2羽が生まれた。



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