2009年11月 | ARCHIVE-SELECT | 2010年01月

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えっ!?またヒナ孵化

今日は大晦日だが、だからといって何?
なんもないぞ。


日中、天気はよかったが強風でめちゃめちゃ寒かった。
家の外回りを掃き掃除しようとしたがゴミなんか吹き飛ばされちゃうし、
インコの禽舎の掃除でもしようかとドアを開けたら羽根と餌殻がブワッと舞い上がってくるし、
洗って干した餌入れはどっか飛んで行っちゃうし、


で、しょうがないので北風が当たらない場所にある鳩小屋の掃除をしていた。
そうしたら卵の殻が1個分落ちていた。・・・・ヒナが孵った!?

真上を見ると天井近くの止まり木にspフリルの一番仔♂が座っていた。
11月11日の日記で可愛い巣作りごっこをしていた兄妹ペアの♂だ。
              
spフリルバック同士のペアからヒナ孵化

あれから‘巣作りごっこ’に終わらず産卵もしてたのだが、
ここは個室の止まり木であって巣皿も置いてないので卵が転がり落ちて割れてしまっていた。
でもこの兄妹ペアの仔を今ほしいと思ってなかったので何の手も打ってなかった。

そうしたら自分たちのフンで土手を築いて羽根で産座を作り、再度産卵して・・・
ヒナを孵してしまったようだ。

脚立を持ってきて間近で見たが♂は身じろぎもしない。
お兄ちゃん、ちょっと立ってヒナを撮らせてくれる?
    ↓
ジャコビン×フリルバック三代目孵化

もう1個の卵も孵りそうな気がする。あした2羽になってるかも。
でもこんなフンの土手ではヒナが落っこちて来ちゃうかもしれない。
ここは2m以上の高さがあるから落ちたらテバハチやナナシみたいには助からないだろう。

写真を撮った後、木切れでガードを取り付けておいた。

この兄妹ペアは、スパニッシュジャコビン♀×フリルバック♂の一番仔だ。

さて問題です。
ジャコビンスプリットでありフリルバックスプリットでもある2羽がペアになったら仔はどんな種類がどのような割合で生まれるでしょうか。

遺伝子構成的には9種類のヒナが生まれるが、外見的には4or5種類くらいになるだろうか。
親と同じ外観のヒナがいちばん割合が多くて
次にフリルバックの外観のヒナとジャコビンの外観のヒナ。これらは同率。

あと、面白いのが「ジャコビン・フリルバック」というどちらの遺伝子も2個ずつ持ったもの。
これがはたしてジャコビンの襟巻きを持ち翼面の羽毛がカールし足毛のある鳩になるか!?
生まれる可能性はあるので面白いのだが出現確率は1/16だ。

(この話、めんどくさいので今は詳しく書かないが、書きたくなったら書くかも)

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| ハト・鳩・観賞鳩 | 23:34 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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ニキビのような

ナナシのクチバシの下に「おでき」が出来た。
とつぜん出来てて なにコレ!? と一瞬あわてた。

クチバシの下に膿瘍

さわると硬いニキビのような。
おできの先に小さなキズがある。そこから黴菌が入って化膿したみたいだ。

いつもここを持って挿餌するから私の爪にササクレでもあって傷をつけてしまったのかな。
イソジン消毒液を綿棒で刷り込む、早く治るといいけど。


毎朝の計量のとき、ジタバタ動くので小さい箱に入れて体重を測っている。
今朝は144gだった。

これは今朝撮った144g時の写真。

091229ナナシ17日齢144g

今日はソノウからの餌落ちがすこぶる良く、結果的に5回も挿餌をしたのだが
挿餌をしようとケースを開けるたびに目に見えて大きくなってる。
夕方、挿餌前になんとなく体重を測ってみようとしたら、朝の箱に体がうまく入らない。
もう少し大きい箱に替えて測ったら162gあったのだが 間違いだろうか。
ちゃんと箱を置いてから目盛をゼロにして測ったのだが。

たしかに今朝撮った写真を今こうして見ると
夜の最終の挿餌をしたときはこれよりずっと大きくなっていた気がするが。
夕方測った162gが間違いかどうか、明朝の測定であきらかになる。
                 ↓
  !翌朝追記!  なんと翌朝の体重171gだ。

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| ハト・鳩・観賞鳩 | 23:52 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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クリームハルクイン

このあいだクリームハルクインが2羽巣立ったと書きましたが、
続いてもう1羽巣立ちました。今回3羽だったようです。

先に巣立った2羽はシェルマークが黒かったですが
3羽目の仔はマークが薄グレーでしかも少なく、ほとんど目立ちません。
お腹のブルーも薄くて、全体にぼやぼやのパステルカラーです。

クリームハルクイン1

でも優しげで可愛いっす^^ (なんでも可愛いんですが)

クリームハルクイン2

それから・・・
まだ紹介してなかったですが、先日O川さんに白ハルクインの♂もいただいたんですよ^^
「うちには白ハルが生まれない」とボヤいたので。ボヤキ得してしまいました^^;
     ↓
白ハルクイン・コバルト

写真がピンボケ(今日のは全部)ですが^^;
四色ハルクインから生まれた白ハルクイン・コバルトです。
お腹の色が胸まで上がってて、クッキリ鮮やかできれいです。

この仔もまだ親分けして間もないので、今回巣立った3羽のクリームハルのうちの誰かと組みたいと思います。

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| インコ類 | 19:03 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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療養鳩と通院鳩

お預かりドバトの‘ミナト’(♂の気がするので)くん。

療養中のケージ1拡大

こんなウサギ用ケージに入ってもらい療養中です。
狭くて可哀想ですが、コクシジウムの薬を飲ませたり、口中のトリコモナスの塊を掃除したり
まだ手当てが必要なうちは致し方ありません。
足にフンが付くのを防ぐため、底に棒切れを渡して網を乗せています。

トリコモナス症のドバト(療養中)拡大

棚の方が好きかなと思ったのに止まり木のほうがお気に入りでいつもココです。
高い所の方がいいってことなのか棒を握ってるのがいいのか。
棚に「オッサンのパンツ」を敷いたらそっちに座ってくれたりして(「むにろぐ」参照^^)

‘ミナト’も灰二引だ。いまいるドバトは4羽とも灰二引。片目・ヘタリ・ムシャ・ミナト。
    ↓
ドバトの‘ミナト’療養中拡大
   ↑
受け口になってるので下嘴を少し削った。放っとくと伸びてよけい悪くなるので。
上嘴がトリコモナスのせいで湾曲してそのぶん短くなってるせいだ。これ治さなくては。
口をちゃんと閉じれないし。
春までに治るといいな。それまでは室内鳩だね。たまに部屋を飛ばしてあげよう。


ところで昨日夕方、銀鳩の銀ちゃんが口をチャクチャクしていて変だったので隔離した。
                   (写真撮りそびれたので以前の写真)          
銀ちゃん拡大

口を開けてみるとネバっと糸が引いた。(鳥の口の中は濡れていてはいけない)
まさかトリコモナス?前に一斉投薬したのに・・・と思いつつ口中を拭って顕微鏡で見た。

謎の六角形

なんなのこれは。
丸いのは多分デンプンと思うし細菌も見えないが、六角形の結晶はなんなの!?
こんなもん鳥の口の中にあるわけないので、スライドグラスに何か付着してたのか?何が?

訳わからんので今朝、獣医さんに行った。
先に結論をいうと、検査の結果は何でもなく、薬も出されなかった。

もちろん六角形の結晶も見えず、結局なんだったんだろうアレ。
それと、何でもないならどうして口が糸を引くの。おかしい~~~~~~
ので、室内に隔離して大事をとっている。元気なのだが。

翌日追記!

非公開コメなので拍手ページでお礼できませんが教えてくださった優しい方、ありがとう!
そうですね!例の六角形はシスチンの結晶ですね!画像検索してみたらまさにコレでした。

人間の尿から検出されたらマズイんですね。尿管結石になるのね。
なんで鳩の口の中から検出されるのか。

でも食品としてはアミノ酸の一種であり、薄毛に効くとかでサプリが出てるくらいですし
尿から出てないなら、口の中で検出されるのはまだ良いのかな。
でも与えてないのだから謎ですが。

(小麦に含まれる)システインが変化してシスチンになることもあるんですね。
その変化が酸化によって起こったとしたら餌が酸化してる(悪くなってる)ってことかな。
でもソノウ液からは検出されず、口の中だけなんですよね。
う~~ん。謎ですが、何度か再検査しつつしばらく様子を見ます。

とりあえず、変な化学物質とかでなくて良かったです。
なんにも分からなかったんで心配だったんです。

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| ハト・鳩・観賞鳩 | 23:40 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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spフリル巣立ち

spフリルバックのヒナ達が巣立ちした。38日齢くらいか。
この子たちの上に4羽の兄姉がいるので判別のために黄色のバンドを付けた。

デカくなったのになかなか巣から出てこないなーと思っていたが、

ジャコビン♀×フリルバック♂の三番仔(38日齢)巣立ち

気がついたら床に置いた「お立ち台」に2羽とも立っていた。

このお立ち台(フンだらけですいません)文字通り上に立つ為だけのモノ。高さ30cm弱。
鳩って目的の場所に飛ぼうとするときにワンステップあるといいみたいだね。
ほんの近く、しかもそんな高い位置でなくても一旦この台に乗ってから飛ぼうとする。
いちいちこんな台に乗らんでも飛べるだろ、と思うのだが。
で、私としては邪魔なのだが鳩には好評なので置いている。

ジャコビン♀×フリルバック♂の三番仔(38日齢)

夕方になったら自分でまた巣に帰っていた。
十分に飛べるんだね、もう放っといても安心だ。

巣から出てるときにはお父さんがヒナたちにセッセと餌を与えている。
フリルバックのお父さん。彼はほんとに偉い。よく働く。
    ↓
白フリルバック(父)
    ↑
彼は我が家生まれのフリルバック一粒種だ。
彼の両親が別の小屋にいるのだが、次の仔が生まれない。
鳩のせいじゃなく私のやりかたがマズいのだが。
来年は彼の兄弟をつくりたい。フリルバックは探しても異血が手に入らない。

これはお母さんのスパニッシュ・ジャコビン。
    ↓
白ジャコビン(母)
    ↑
彼女も我が家生まれでスパニッシュ・ジャコビン三代目。
彼女の両親は今はもう我が家にいない。望まれて貰われていった。電器屋さんに。
いちばん元の白ジャコビンは Pigeon Life & 会津常勝荘 の‘むらさき’さんに頂いた。
まだ私が手乗りの数珠掛鳩&ギンバトしか飼ってなかった鳩飼い初期の頃。
その最初の親ペアは我が家に健在してるが、彼らが産んでくれた子供達は
1羽を残していろんな人に望まれて貰われていった。(主によく来る配達の人とか)

スパニッシュ・ジャコビン(白)
   ↑
最初の親ペア(上段)と、その子供:三番仔だったかな(下段)。
親ペアは現在休業中。
殖えても入れる小屋がないので。
小屋が増設できたらまた殖したいな。

| ハト・鳩・観賞鳩 | 23:02 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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ぴったり100グラム

黒ジャコ様のヒナは12日齢。今朝の体重は100gピッタリでした。
もう名前は‘ナナシ’でいいか^^;と思っています。
♀だったら‘ナナちゃん’と呼びます。
♂だったらタカシとかサトシとかのイントネーションで‘ナナシ’と呼びます^^;

黒ジャコビンのヒナ(12日齢)100g拡大

鳩ヒナ12日齢100g拡大

ツクツクの先っぽが少し開いて黒い羽毛が見えてきましたよ。

それはそうと、何か変だと思っていたら、この子、目の周りに黒い毛が出てます。
ジャコビンは顔と初列風切とシッポが白いはずですが。
この子、顔がちゃんと白くなるのだろうか?
お父さんは目の上に黒斑があって‘まゆげ君’と呼ばれていますが、
この子は父親よりももっと大きな黒斑が出るんじゃないだろうか?
なんか変な顔になりそうな予感がします。^^;


鳩を買うとしたら、色柄が綺麗に出た美人さんを選びます。
「この中から1羽あげる」と言われたら一番器量の良い子を選びます。
でも自分の家で生まれた子は不細工な顔してるほうがむしろ可愛いんですよね。


親が育てるにはかなわないけど、今100gならまあまあじゃないかと思います。
でも大きさはいいんですが、肉付きがイマイチ足りない。
痩せてはないけど親が育てるより細いです。

もうちょっと太らせられないかと挿餌にヒマワリを足してみています。
ほんとは殻を剥いた麻の実が売っていたならそれを使いたいのですが、ないので。

ペットショップなどにハムスター用のムキヒマワリとかカボチャの種とか売ってるので
こういうのを買っています。
    ↓
殻むきヒマワリ&カボチャの種拡大

ナッツを擦り潰す擦ったナッツをフルイにかける粉にしたナッツ(ヒマワリ&カボチャの種)

乳鉢で擦り潰して → 茶こしで振るって → 粉にします。

これをケイティエグザクトに混ぜています。あと乳酸菌とビール酵母も少しずつ。

まだ固形のものは食べさせていません。シリンジを通るものだけ。流動食です。
粒状のものを食べさせるのはもっと筆毛が開いて今の倍くらいに育ってからにするつもりです。
やはり粒餌は消化が遅くなるので、いまは早く消化させて日にできるだけ回数多く挿餌したほうが栄養を摂れると思うんです。
・・・なんてことを考えながらやってます^^;

| ハト・鳩・観賞鳩 | 22:15 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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お預かりのドバト

昨日のつづきです。

帰宅してすぐ写真を撮りました。目もいきいきしてて元気は元気なんですが。
    (今日載せたすべての画像はクリックで拡大します)

トリコモナス症のドバト(右顔) 右顔。イボのような病変が嘴基部に。

トリコモナス症のドバト(左顔) 左顔。嘴が変形し受け口になってる。

トリコモナス症のドバト(口中) 口中。舌が見えない。上嘴側にも病変。

保護した当初は口の中にチーズ様の塊がいっぱいで餌を食べれない状態だったと思うが
中のほうの塊は投薬を始めてからだいぶ取れたそうで今は採餌に充分なくらい開いている。

顕微鏡で見てみた。
(左)濡らした綿棒をソノウまで挿入し採取したソノウ液。
(中)濡らした綿棒で口の中の塊などを拭ったもの。
(右)フン

ドバトのソノウ液091223.ドバトの口中粘膜を拭ったもの091223.ドバトのフンから検出(コクシジウムのオーシスト)

ソノウ内にはトリコモナス原虫が泳いでいるのは見えなかった。
口中にもトリコモナスは見えない。薬が効いて退治されているようだ。
口中には細菌がいたが病変部が不潔になるのでどうしても繁殖しがちだ。
これを取り除けば改善するはず。

フンにはコクシジウムがあったが、私が今まで保護したドバトも必ずといっていいほど持っていたし、現在下痢などの症状は出ていないので大丈夫と思う。
でも、あって良いものではないので薬(サルファ剤)を投与する。
トリコモナスの薬を飲ませるのは一旦終了しようと思う。

口中に残ったチーズ様の塊や、嘴やその基部にできたイボ様のものも次第に取れるはず。
こういう所、バイキンが付きやすいので気をつけてやらねばならないが。

トリコモナスのチーズ様病変を剥離
    ↑
抗トリコモナス剤(メトロニダゾール)を、飲ませる場合の10倍の濃度に溶き綿棒に含ませて口中の塊を拭くようにしていると結構な量がボロボロと取れた。

そうしたら舌が見えてきた。
naoさんが保護した‘はっちゃん’(モリバト)はトリコモナスでやられて舌が無くなってしまったので、この子もそうかと心配だったが。
舌のごく先端のほうが硬くなって少し変形してるが大丈夫のようだ。

塊はまだ残っているが、イボ状のものとともに毎日拭いてやれば少しずつでも取れると思う。

ところでこの子は♂かな♀かな。いま分からないのだけど‘ミナト’と呼ぶことにします。

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| ハト・鳩・観賞鳩 | 15:59 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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久しぶりに名古屋

今日は祝日です。天皇誕生日、ですね。

夫の用事で名古屋市南区へ行った。運転させられたというか。
何年ぶりだろう下手すると8年ぶりくらい?名古屋市内を走ったの。

夫は免許は持ってるが、とても伊勢→名古屋まで運転できない。つか伊勢→松阪でもムリ。
車線変更と右折ができないからね。あとバック駐車ができず、縦列駐車は絶対不可能。
私はこんなどんくさい男を他に知らない。どうやって免許とれたのだろう。


そんな夫の用事だけで名古屋(南区)まで行くのはもったいない、
最近知り合ったばかりの鳩友達T村さん(港区)を訪ねることにした。
すぐ近く、しかも帰り途。よかったよー。運命感じた(おおげさ)。

夫の用事とはコレだ。
     ↓
iMac 大福

会社の同僚(か部下か知らないが)が「雪だるま」をくれるとゆうので貰ってきたのだ。
ウチではこれを「大福」と呼んでいるが、iMacだ。
私が今使ってるのと同じもの。でもメモリー大きいじゃんラッキー^^
同じの3台になったので隣の実家で使う予定。ネットやりたいと父と妹がいうので。


それはさておきです!

T村さんの鳩たち拡大

港区のT村さんが面倒見てるドバトたち。ココは自宅でなく会社の敷地です。

ちょっとビックリしたのだが、ウチに来るドバトたちと違うの!
いや、姿は普通のドバトで同じなのだが・・・・すごく人慣れしてるの。

うちのは長年餌をやってるのにちっとも懐かずビクビクしてて寄ってこない。

寄ってくるドバトたち拡大

これは帰りがけにクルマの中から撮ったのだが、私がカメラ構えててもT村さんの元に皆が寄って来る。ウチの鳩ではあり得ない光景だ。

頭にも乗ってくるそうだ。いいなー。
いや実際乗られたらうっとーしいのはウチのオカメ達でわかっているのだが、
鳩なんか重いからもっとうっと-しいかもしれないが羨ましい。一回乗られてみたい。

重度のトリコモナス症のドバト

じつはT村さんを訪ねたのはドバト軍団の見物だけが目的ではなく
彼女が保護している重度のトリコモナス症のドバトを預かるためだ。
上の画像はT村さんが2週間前に送ってくれた写メ。こりゃヒドイと思った。

12月に入ってから投薬していて、おかげで元気はあり餌は自分で食べれるのだが
まだこんな状態で心配とのこと。
しかし今ちょっと事情ができて日に何度も投薬したりの世話ができなくなってきたのだ。

で、預かってきました。次回につづく。

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| ハト・鳩・観賞鳩 | 23:05 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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仮の名は「ナナシ」

ちょっと慌ただしくて(年末なもんで)ブログを書けなかったのですが、鳩ヒナのこと
書かないとまた死んだかと心配されるので^^;ツイッターに体重だけ書いてました。

今日の写真は撮ってないのですが、昨日と一昨日の分を載せます。
たった1日の間にすごく成長します。
挿餌するのにケースを開けるたびに筆毛が増え大きくなってるのが分かります。

挿餌の鳩ヒナ8日齢63g
    ↑
これは12/20(8日齢)で63gのときの写真です。

これは12/21(9日齢)で74gのときの写真です。
    ↓
挿餌の鳩ヒナ9日齢74g

今日は10日齢になりますが体重は83gになっています。

体重の推移をテバとハチの表に重ねて書いています。まだ名前がないので「ナナシ」
    ↓
挿餌の鳩ヒナの体重増加

テバハチは可哀想でした。この表を見ると思い出して泣けてくるほど。
ハチは18日の間生きてもナナシの4日齢の体重にさえなれずに死んでしまいましたし
テバも25日齢まで生きましたが、それでも最高時74gにしかなれませんでした。

ナナシは10日齢で83g、体重増加はスムーズでとても元気に成長中です。
しかし、フリルバックのヒナたち(まだ巣立ってません)の時と比べると
やはり親が育てたヒナはもっと早く大きくなったと思いますし、
ヒナの体型としても、ボッテリムチムチしたボリュームがナナシは足りないと思います。
フリルバックのヒナたちははち切れそうに太っていましたから。

ナナシは無事に育て上げたい。
多少ボリューム感に欠けますが痩せてるわけじゃないし、親鳩にはかなわなくても
一応は順調なのではないかと思います。

このまま無事に育って一人餌になったら、
そのときは「鳩ヒナの育雛のしかた」みたいなものを自分の経験で書いておきたいです。

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| ハト・鳩・観賞鳩 | 13:14 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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これがジャコビン

今朝は愛知の一部では積雪15~20cmほどあったらしいのですが、
それでも予定通りO川さんとA川さんは来てくれました。
伊勢は滅多に雪は降らないし、今日も快晴だったです。

O川さんにジャコビンの若鳩をいただきました♪

JACOBIN(ジャコビン)若鳩拡大

これが「本当の」ジャコビン様です。
すばらしいですね。でもフンだらけの板の上に立たせてすいませんね。

JACOBIN(ジャコビン)若鳩2拡大

まだ若いのですがすでに襟巻きはこんなに・・・!
スパニッシュ・ジャコビンとは体型も違う。

ドバトの‘ムシャ’(左)& ジャコビン若鳩(右)拡大

まだ若いし、いきなり鳩小屋に入れたし、飛ぶのは上手くないというウワサだし、
襟巻きが立派すぎて視界も悪そうだし、おっとりしてるし、
他の鳩たちにイジメられないかと心配していたが・・・・

まったく問題ナシ。
オドオドしてないのが良かったみたい。思ったより飛ぶし。


あと、A川さんちのWFシナモンパール(未亡人)の婿にするために
ドミナントシルバーSFを養子に出した。
2008年4月14日生まれの♂、5月の日記に写真が出てる6羽兄弟の末っ子を。
私信→(A川さん、見ておいてね、彼 JCC 08 AR 007 右足紫リング は
        [シングルファクタードミナントシルバー/WF,ルチノー]です。)


それと、ウスユキバトが100円ショップのカゴに座ってる可愛い画が撮れたので
先日撮りそびれた日の記事に追加しておこう。

| ハト・鳩・観賞鳩 | 23:58 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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クリームハルクの雛

先日のノーマルブルー、黄ハルクインダークグリーンの巣立ちに続いて
その隣のケージからクリームハルクインのヒナが2羽、巣立ちしました。

いちばん右に写っているシッポの短いのが巣立ちヒナです。
もう1羽は後ろの方で体半分しか見えてない子がそうです。2羽はそっくりだね。

セキセイ(クリームハルクイン)巣立ちヒナ:右
    ↑
左の黄色が濃いのがお父さん、中央のがお母さん。

巣立ったときはクリーム色なのですが、大人になると黄色が濃くなってくる。
お父さんもヒナのときは淡い色だったのに今はかなり黄色くなっちゃった。

セキセイインコ(ハルクイン)
    ↑
寒さで体調を崩して隔離されていた白ハルクイン♀は幸い復活したので
もと居たココに帰ってこれました。目出たし^^ 元気にしています。

| インコ類 | 23:01 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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ドバトの新顔さん

今朝いつものようにドバトたちに餌をやっていた時のこと、ニューフェイスを発見。
すごく綺麗な子です!

091216庭のドバトたち拡大
    ↑
私はドバちゃんたちにキレイさを求めてませんが^^;
それにしても全体に淡く、紫がかったよう色合いの、ひときわ目立つ子です。
不思議なことに真っ白な子よりもむしろ目立ちます。
黒や灰色の中に白がいても、それはモノトーンとしてひとつの流れみたいなものですが
その中に「違う色」がいるというのは意外性があるっつうか。

シッポも風切羽も背翼面と同じ淡色なんですよね。
それに「二引」のラインが濁りのないきれいな茶色でクッキリです。

091216新規加入のきれいな子

胸と首回りは薄茶ベースにムラサキのテリテリが乗っていますが
そのムラサキ色がボディの淡いグレーにも反映してるようで全体にうっすらと紫のイメージ。
セキセイのグレーライラックみたいな色。

091216新顔の栗

こんなボケ写真では伝わらないでしょうが。


ところで黒ジャコ様のヒナは元気に寝てます。寝るのが仕事ですから。
食べるのとフンをするのも仕事ですがその時間は短いので、主に寝っぱなしです。

いちど冷え冷えになったせいでしょうが、昨日はソノウからの餌落ちが悪くフンもあまりせず、
おそらく消化機能が低下してたと思いますが、そのせいで餌を少ししか与えられませんでした。
なので体重は4gしか増えず、今朝の体重34gでした。

今日は調子が戻ったようでよく食べ餌落ちもよく、フンもプリプリたくさんしています。
このままの調子でいってくれると良いのですが。
これから毎朝、挿餌前のソノウが空の状態で計測していきます。

目がうっすらと開きましたが、昨日の今日では写真を撮ってもほとんど代わり映えしないので
あさってくらいに撮りたいと思います。

| ハト・鳩・観賞鳩 | 17:17 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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白ハル風邪をひく

昨日は床に落とされて冷え冷えになってた黒ジャコ様のヒナを保護して育てることになり
慌ててしまって何かとたいへんだったのだが
だいたいこんな時には同時に他の鳥にも問題が起きることが多い。

アキクサ小屋の床に放しているウズラたちだが、複数羽の子が目をつぶっていた。
両目ともふさがってる子もいて・・・いつから?^^;
そんなに放ったらかしにしてるわけじゃないので当日からだと思いたいが^^;
鳩用のサイフォン式水入れを使ってるので飲み水に抗生物質を溶かした。
これで効くと思うが・・・こころなし今日は少し良くなったように感じる。

ウズラは目の症状だけで元気だったから隔離せずにすんで良かったが
セキセイ小屋のほうでは1羽しかいない白ハルクインが‘鳥ぼっくり’になっていた。

開いた松ぼっくりみたいになってたわけよ。
いかにも「具合悪いです~~~」という表情して床にうずくまっていた。
雑居ケージでこういう子が出ると、セキセイって皆で弱った子を突つき殺したりする。
あれは何でなのか。

あぶないので急いで保護。
気づくの遅れると喰われちゃってる時あるし。セキセイは可愛いが、そゆとこコワイ。


ドキシサイクリン(抗生物質)をカニューレでぶちこみ小さいカゴに入れて加温したら
夜までには‘鳥ぼっくり’から通常の状態に復帰。
目にも元気が出てきた。

隔離カゴ(メタルメッシュの端切れで自作)拡大

やせてないので前から調子悪かったわけではなさそうだ。
前夜冷え込んだので風邪をひいたような状態だったのかな。


このカゴは禽舎を作った時の金網の端切れで作ったもの。
顕微鏡検査用のフンを採取するのに使っている。
このカゴに鳥を入れ、白い紙の上に置いてフンをするのを待つのだ。

この手のメタルメッシュはホームセンターなどで市販してないので気軽に買えないが
切りっぱなしでOKなところがこのような小物作りにも利用できて何かと便利だ。


小さいカゴ(メタルメッシュの端切れで自作)
   ↑
(ファンヒーターの上に乗せられている白ハルちゃん)

フン採取用のカゴ、とかいいながら
もうあと今日1日だけこのカゴに入ってもらって様子をみさせていただきましょう。


ところで先日巣立った「青い子」に続いて(ちょっと間があきましたが)
黄色いようなミドリなような子も巣立ちました。まだ小ちゃい。

巣立ちヒナ(セキセイ)拡大

黄ハルなのだがノーマルに近いなぁ。黒いとこが多い。
ダークグリーンだ。ふつう黄ハルってハデなのだが、この子は地味だ。

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| インコ類 | 13:11 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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またしても・・・

ついったーには先に書きましたが・・・
今朝10時前、陽が差してきたので鳩小屋のビニールを開けに行ったら
またしても黒ジャコビンのヒナが巣から落とされていた。

もっと早い時間にも見たのだが、親鳩は巣皿に座っているし、その真下の床にヒナが落ちてもなかったので親はヒナを抱いていると思っていた。
ビニールを開けに行ったときにヒナは床に落とされ、巣がある面とは反対側の端に移動していた。
ヒナが動けるわけないので誰かが転がしてきたのだろう。

そもそも最初に見たときからそこに居たのかもしれない。
巣の真下だけでなく床全部を見るべきだった。
いつから落とされていたのか分からないが、ヒナはすっかり冷たくなって全く動かなかった。

だめだ死んでるわ、と思ったが、前例があるので諦めず温めてみた。
今回は洗面所の蛇口からお湯を出しっ放しにし、手に乗せたヒナをお風呂で温めるようにして。
しばらく温めていたら動き出したのでティッシュで拭きながらストーブの前で乾かした。

12日のお昼頃に孵化した子なので、保護した時点で丸3日くらいだ。
     ↓             ※(のちに“ナナシ”と命名される)
鳩のヒナ孵化から3日経過30g拡大

ソノウは空だったが30gもあった。孵化したときは13~14gだからたった3日で倍以上だ。
いままではしっかり食べさせてもらってたらしくお腹もぽっこりだ。

ジャコビンのヒナ孵化から3日経過30g拡大

親のところに戻そうか、私が育てようか、と迷ったのだが
戻してまた落とされ、こんどは助からなかったりしたら後悔するので私が育てることにした。

鳩のヒナ(3日齢)in保温器拡大

テバハチを死なせてしまったので、あんまり自信ないが、やってみる! しかない!

保温器に入れてのち、フンをした。
カナリーシードの殻がいくつもフンに混ざっていた。
親鳩はピジョンミルクだけでなく小粒の種餌も与えていたということだ。



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| ハト・鳩・観賞鳩 | 14:28 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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ウスユキバトの巣皿

もうかなり前になるのだが、私は100円ショップ(ダイソーだが)でこんな物を買った。

100円ショップの小物(薄雪鳩の巣皿に使う)

薄雪鳩の皿巣に使えないかなと思って5~6個。
カナリア用としてホームセンターに売ってる皿巣はガシガシの素材で浅く、良くない。
良いのを販売してくれるサイトがあるのかも知れないが探すのも通販も面倒くさい。

それでこんなので代用になるかもと、つい買ってしまったのだ。
が、家で皿巣受けにはめてみてもしっくりこないし、なんか深すぎるか?とか。
結局使わずにずっと放ってあったのだが。

あれは7月かな、キットウココさんを訪問したのは。
そしたらキットウさんの薄雪鳩はこのカゴで巣引き中だった!

キットウさんがダイソーでこんなカゴなんか買って巣皿に使うだろうか?
でもモノはまったく同じだった。底にループ状の飾り?があって。
たまたま使ってただけなのか・・・わからないがとにかく、

それで私も使う気になった。
深いと思っていたが、少し底に巣草を敷いて、そこにウスユキが座るとピッタリだ。
考えてみれば深いといっても、彼ら餌入れにでも卵を産んで座るんだから多分いいんだ。

ウスユキバト(巣)拡大

リング状の皿巣受けにはめると素材が硬いので浮いてくるため所々ビニタイで止めている。

ウスユキバトのケージ(37角)拡大
    ↑
この2ペアはキットウさんから来た子たちで、しかも私が訪問したときに生まれてた子だ。
だからこの巣皿を見慣れているため、すぐ!座ってくれた。
二世誕生を楽しみにしてる。イエローが出ると嬉しいけど。

ところでウスユキバトのケージの上で羽繕いしてるのは‘ムシャ’です。
ウンPを落とさないように板を置きたいのだが、切るのが面倒で先延ばしになっており
今んとこ新聞紙で間に合わせ中^^;


黒ジャコビン(母)です。ヒナを抱いてます。
   ↓
黒ジャコビン♀(孵化2日目のヒナを抱いている)

ヒナは1羽しか孵化しないようだ。
今日は心配で何度も何度も小屋を見に行ったが、今回はちゃんと育てる気のようだ。
頼むよ~~~~。


おまけ。ドバトの‘ヘタリ’。
     ↓
ドバトの‘ヘタリ’

奥ゆかしいので存在感ナシ。
卵を生まないが巣皿に座るのが好き。とってもおとなしい。
・・・・私、この子が好きだ。治すのに手が掛かったからかな、すっかり情が移って。


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| ハト・鳩・観賞鳩 | 23:54 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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水浴びするドバト達

昨日中降り続いた雨ですが、本日はうってかわり朝から実によい天気。
ババシャツなんか着てては暑いです^^;

休耕田に溜まった雨水でドバトたちが水浴びをしていました。

091212水田で水浴びするドバト拡大

自宅二階の南側より撮影。やはりガラス越し。
うちのドバちゃんたちはビビリなのでほんのちょっと物音たてるとすぐ飛んじゃう。

なにせ田んぼなのでバチャバチャするとすぐドロドロに濁ってしまう。

水田で水浴びするドバト2拡大
    ↑
‘べっぴんさん’(註:父がつけた名前。白い子)はドロ水に顔から突っ込んでますが・・。

ドバトたちのこんな姿を見てるとまだこのへん平和だなぁと思うのだが、
いつまでこんな風景が見られるかね。


ところで大きい声で言えないのだが
黒ジャコ様の卵が今日の昼頃に孵りました。テバハチの弟妹になります。
いまのところ放り出さずに親が交互に抱いてますが、心配で心配で。

明日は朝から遠出しなきゃならんのです。その間に放り出されたら助けてやれないので
どうか黒ジャコ夫妻にはしっかりやってくれ~と願うばかりなり。
    ↑
追記:こんなこと言ってたら明日の予定がドタキャンになりました。
   なので明日はじっくり見張ってます。
   今夜中に放り出したりしないでくれよ~~~と願うばかりなり。

| ハト・鳩・観賞鳩 | 15:16 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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青い子だったよ

今日は朝からひどい降りで。
東からの風も強くて雨が25~30度くらいの急角度でシケてました。
雨は嫌いじゃないけどシケるのは嫌です。
午後3時になってやっと風は止みましたが、雨はずっと降り続いています。

で、雨なので写真も撮る気にならないので「そうだ!昨日撮ったセキセイを^^」

例によってまた「孵ってたとは知らなかった^^;」ため、いきなり青い子がいて驚いた。

セキセイ巣立ちヒナ拡大

うちにはブルーのセキセイは昔からいなかったし、ブルーのヒナが生まれたのも初めてだ。
昔レインボーぽいのがいたからそれのブルー因子だ。それと白ハルクインからのブルー因子。

元々うちにはパイドとかいなくって、オパーリンとハルクインだけだった。
だからノーマルが出てくるのは当然として淡黄ハルもよく出るのだが
オパーリンが出てこないなー。
それと白ハルクもまだ出ないが、今回こんな子が巣立ったことで白ハルもそのうち出るね。

そういう子が出るようにペアリングすればいいのだが、セキセイは遺伝を考えずに相性だけで組んでるので何が出てもそれはそれでいいという気楽さ。
だってセキセイは癒しの鳥だから。何も考えずに可愛さだけを楽しませてもらってる。

セキセイ(ハルクイン&オパーリン&ノーマル)拡大
         ↑
今回の青い子は、このケージから巣立ったのだが、
隣のケージではクリームハルクインのペアからヒナが孵っている。これは知ってる^^;
ヒナの声がよく聞こえてたのだが今どうなってるのだろう。



ところでこれも昨日撮ったのだが、スズメ。(二階の窓ガラス越しに撮影)
     ↓
スズメ

先月からものすごく来るのだが、そのごく一部。
ドバトが食べ残していった小粒を拾っているのだが、キンカが食べ散らかした餌も集めて撒いてやったりもする。

庭に来るスズメたち091210拡大

彼らけっこう力持ちだ。クチバシで石ころを跳ね飛ばすことができるんだね。
それだけ必死なのかもしれないが。

ドバトとスズメのチカラワザによって、だんだんうちの(正確には実家の)庭の砕石がはしっこに寄っていっちゃうんだよなー。
餌を撒くところの石ころがだんだんなくなってゆく。地面見えてるし。
ジジイが「ちゃんと戻しとけ!」と怒っていたが、私に言ってるんだな?当然か。


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| インコ類 | 18:02 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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錦華鳥の人工育雛3

    錦華鳥の人工育雛1  錦華鳥の人工育雛2 からの続き

さて、10日目にもなればプラケースとか‘ふご’とかに入れてアンカや
プレートヒーターなどなどでの保温で大丈夫と思います。
その際でも必ず前もって、ヒナが入るその位置に温度計を置いて温度を測ってください。

私なんかは温度計1個では信用できず2個置いて測っています。
(以前デジタル式のが壊れていてデタラメな温度を表示しててエライ目に遭ったので)


錦華鳥のヒナ(10日齢~11日齢)


温度はまだ背中がハゲてるうちは35℃くらいでしょうか。
筆毛が全部開いたあたりなら30℃でもいいと思います。

これくらいになれば、冬期でなければもうそれほど気を遣わなくてよくなりますね。
     ↓
錦華鳥のヒナ19日齢(13g)

そろそろムキ餌など浅い小皿に入れておき自分で食べる練習をさせます。
(私が「ムキ餌」というときは例のアレです)小粒のボレーなども同様に置きます。
つついて遊んでいるだけでなかなか食べず、わりといつまでも甘えて挿餌を欲しがります。
でも、あるとき急に自分で食べ出すのですが、そのあたりが「手乗り」になるか「くずれ」になるかの分かれ目ですね。

私は手乗りにするのに積極的でないので当然この子も「くずれ」になりました。

胸にオレンジ色が出てきてるのでオレンジブレスト、そしてオス、
涙マークがなく尾の縞もないのでブラックブレスト、この3つがもう分かります。
     ↓
錦華鳥のヒナ(40日齢)

2ヶ月半で雛換羽が途中まできたところ。
最終的には胸の黒い部分も2度目の換羽で全部オレンジ色になりました。
    ↓
錦華鳥ブラックブレスト・オレンジブレスト(74日齢)
    ↑
初生雛から育てた「ブラックブレスト・オレンジブレストの♂」出来上がりです。


<補足> つうか蛇足?

‘ふご’などにヒナを入れてまわりを何かでくるんだりして保温をするときは
ヒナといっしょに内部に温度計を入れて温度を確認しましょう。
温度管理は大事です。熱いと煮えるし低いと消化能力が低下したり、いろいろあります。

‘ふご’に入ったキンカチョウのヒナ

シリンジで挿餌をするときは、お医者さんが注射を打つときのような持ち方ではだめです。
このように逆手に握って、親指で押すというより握り込んでゆっくりフードを押し出す。
    ↓
キンカチョウのヒナに給餌(シリンジにて)

こんな簡単なこと・・・と思うのですが、これができない不器用な人は実際います。
近いところでは私の母と妹です。
何度やらせてもブチュッ!と飛び出させてしまい、ゆっくり少しずつ出すってことが出来ない。
あぶなくて挿餌を頼めない役立たずな奴らです。

不器用な自覚がある人は練習しておいたほうがいいですw

フォーンイザベルちゃんとグレーイザベルちゃんです。この時期は可愛いです。
     ↓
キンカチョウのヒナにシリンジでパウダーフードを挿餌する

ヒナが育ってきたらこのように‘ふご’ごとケージに入れてもいいです。
寝る時は‘ふご’に帰って寝るんです。
      ↓
‘ふご’から出てきた錦華鳥の巣立ちヒナ拡大

    *************おしまい************

| 錦華鳥 キンカチョウ | 15:49 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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錦華鳥の人工育雛2

   錦華鳥の人工育雛1(初生雛からの育雛) からの続き

孵化したとき1gだったヒナは3~4日目で2gになります。
うちのキッチンスケールは1g単位でしか表示しないのですが、ついさっき入ったA川さん情報によると最近のデジタルキッチンスケールは0.5g単位のが普通にあるそうですね。今度はそれ買おうと思います。

孵化初日は1時間ごとに夜通しの給餌になります。ほんの1滴しか入らないので仕方ないです。
2日目3日目もソノウをしょっちゅう見て、空になっていれば挿餌をします。
3日目からは夜は少し寝させてもらえる(人間が)かもしれません。
しかしなにせ小さい体で少しずつしか食べられませんから、ずっと温め続けている以上、給餌が切れると脱水してしまいます。

4日目くらいから3時間おきの給餌でよくなるかもしれません。
食べられる餌の量も増えるにしたがいフンの量も増えるので、水っぽいフンからの蒸散により湿度不足の心配が和らいできます。

錦華鳥のヒナ(4日齢~6日齢)

5日目以降、毎日1gずつ大きくなっていきます。成長スピードはすごいです。
これくらいになるとリトルママの温度設定37.5℃よりも少しずつ下げていっていいです。
一週間目で36℃くらいで大丈夫だと思います。

それと、錦華鳥を初生雛から何度も育てていて思ったのですが、
何度直してもすぐ裏返ってしまうヒナがけっこういます。
親が育てていて巣にいるヒナがひっくり返ったままでいるのを見た事がないのですが
人工育雛しているとよくいます。平らな所に置くからなのか?
      ↓         直してもすぐこんなになってキモチワルイですが大丈夫です
裏返ってしまう錦華鳥のヒナ

親鳥が育てている場合でも小さいヒナのうちは親鳥がヒナをひっくり返して仰向けにさせて給餌する場合があるそうですから、小さいうちは裏返ってても大丈夫なようです。
いままでのそういうケースでも、ヒナの目が開き見えるようになると直りましたから。

錦華鳥のヒナにシリンジにてパウダーフードを給餌
    ↑
シリンジ(ニードルなし)で挿餌しているところ。
これくらいになるとすごい勢いでたくさんの餌を食べます。ソノウが怖いくらい膨らみます。
怖くなったらやめてください。
一気に多量に詰め込んで給餌間隔をのばそうとしてヒナに無理をさせないように。
人間が楽をすることを考えないで挿餌はこまめに「ソノウが空になったら給餌」。

錦華鳥のヒナ(7日齢~9日齢)

キンカヒナが食滞をする、ということはないみたいです。
ソノウからの餌落ちはものすごく早いです。
アワタマなど混ぜて挿餌すると消化に時間がかかり餌落ちは遅くなるようですが
私は挿餌にアワタマなどを混ぜたことがありません。

いずれは粒餌を食べるようになるのだからと早くから混ぜることを奨める人もいる?
親鳥が育てていたヒナを、手乗りにするため7日齢以降から挿餌に切り替えるなどの場合にはパウダーフードにアワタマなど混ぜて「育て親」で挿餌すればいいと思います。
親が育てていたヒナはそれまで種餌で育ってきてボレーやグリットなどももらっているのですから。

でも私は孵化初日から育てるヒナには挿餌はパウダーフードのみで、時期がきたら足下にムキ餌を撒いて突つかせます。

ヒナはがっついてパウダーフードを飲み込むので、挿餌が終わった後、
ソノウに空気が入っていることがあります。フード半分+空気半分、みたいに。
そんな時でも、次に見たときには(ゲップでもするのか)直っているので大丈夫です。

挿餌のときに空気が入ってなかったのに、のちにソノウに空気が入っているときは
ソノウ炎になってガスが出ているのかもしれないので注意してよく観察します。
ソノウ内に細菌が繁殖すると、ソノウの皮膚がやけに赤くなってきます。
そういう場合はすぐに抗生物質を飲ませないといけないので獣医師に診せてください。
挿餌器具はよく洗って常に清潔にし、挿餌の作り置きも絶対にダメです。


孵化後一週間になれば、もう手乗りとして親から離して挿餌で育ててもいい時期、
ですから、これ以降はずいぶん楽になります。
最も大変で難しいのは孵化当日から3日目まで、ここが勝負(?)なんですよね。

・・・・・錦華鳥の人工育雛3 へ続く

| 錦華鳥 キンカチョウ | 12:59 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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錦華鳥の人工育雛1

孵化してすぐからの育て方について経験で書きます。
が、最初に念を押しますが、これは親鳥が放棄するなどして仕方なく人間が育てなきゃならなくなった時の参考になるかなぁと思って書くことです。
錦華鳥の卵を孵卵器などで孵して育ててみようとか、親から取り上げてまで初生雛から育ててみようと試みないでくださいね?
それは「試しにやってみる」にはたいへん難しいことなので可哀想な結果になると思いますから。

まず孵卵器で錦華鳥の卵を孵すのはたぶん無理です。
転卵の刺激が強くてダメになるのと、あとは湿度調整が難しく卵が小さすぎるため乾いてしまいます。
あと1日2日で孵りそうな時に親鳥に何かあったときは(卵が冷えきってなければ)、転卵なしで孵卵器に入れて濡らしたティッシュを一緒に入れておけば、その場合では孵せると思います。
でもなるべくやめておいたほうがいいです。
むしろまだ孵ってないのを幸いと思い、卵のうちに諦めましょう。

・・・前置き‘おわり’


オカメの初生雛を育てる場合のときも書きましたが、初生雛は温度管理が一番重要です。
キンカチョウの初生雛はたったの1グラムしかありません。温度にすぐ影響されます。

孵化当日の錦華鳥のヒナ(卵黄がお腹の中に透けて見える)

親鳥は上からかぶさるようにヒナを抱いて温めます。
ケースにヒナを入れて‘あんか’の上に置くようなやり方では育ちません。
ヒナを取り巻く周りの空気ごと温めないといけないのでリトルママを育雛器として使うのが確実です。

その際でも湿度には気をつけないといけない。リトルママは水を入れて温度で気化させていますが、温風をファンがかき回しているので湿度が不足気味になります。
オカメくらいの卵やヒナならまだいいのですが、キンカは小さすぎます。
たとえばジーンズを洗って干してもなかなか乾かないがハンカチ1枚ならすぐ乾きます。
ご無体な例えですがそういうことです。
濡らしたティッシュを小さい皿にのせて一緒に入れておくといいです。(すぐ乾くので注意)

自分で工夫して温度を保てる育雛器を用意する場合、ヒナを置くその位置の温度を計ってセットしておかねばなりません。ケースの上の方に温度計を付けて適温だと思っていても、ヒナを置く底のほうは温度が低いというのではいけません。
また、よくやりがちな失敗は「温めなければ」と思い過ぎてヒナが煮えてしまうことです。
きっちりと温度を計らなければいけません。37℃~37.5℃です。40℃では死にます。


上の写真でも見えるように、初生雛のお腹には黄色いものが透けて見えています。
これは卵黄で、しばらくは(半日くらいだと思うのですが)これを消化して生きています。
この卵黄を消化吸収することで腸がのちに正常に活動するのかもしれません。
この卵黄がお腹から減っていくまで、挿餌は与えなくていいです。

まだわずかに卵黄が残っているあたりで最初の挿餌をします。
卵黄がすべてなくなってから挿餌をしたのでは、その餌が腸に降りて行くまでは腸がからっぽの状態になるということです。
小さいヒナは腸が空っぽの状態をつくってはいけません。
腸が空っぽはいけませんが、ソノウは空になってから次の挿餌を与えるようにします。

初生雛はほんの1滴しかソノウに入りません。すぐ消化します。
最初の日は1時間おきに夜通し与えなければいけません。

錦華鳥のヒナ(孵化当日~3日齢)

キンカチョウの初生雛に与えるのはパウダーフードです。
ラウディブッシュ・オリジナルフォーミュラを使います。
これは病鳥の療養食でもあり、挿餌期間の短い(成長が早い)フィンチ用にカルシウムとビタミンD3の数値がインコ用のケイティ・エグザクトなどより非常に高くなっています。(ですから長期にわたっての給餌に適さずインコなど挿餌期間の長い鳥のヒナ育てには向きません)
そしてケイティよりキメが細かいため初生雛のために薄く溶くのに適しています。

パウダーフードは熱い湯で溶くと粘り気が強く出るのでぬるい湯で溶きます。
小さいヒナにはスムーズに流れるくらいに薄く溶かなくてはだめです。
初生雛の口は非常に小さく、一滴をポトンと一気に口に落としてはいけないくらいです。
もしフードがドロッとしていると、口の中いっぱいに張り付いてしまい、小さいヒナの弱い力で飲み込めず一瞬で窒息死します。


パウダーフードの濃度はパッケージに書いてあるのでそれに従い
日齢が上がりヒナが大きくなれば徐々に濃くしていきます。

ラウディブッシュ・オリジナルフォーミュラは近所の店に売ってないかもしれません。
急いでいるときは手に入りやすいもので当座は間に合わせてもかまいません。

ホームセンターなどでも手に入りやすいのはスドーの「パウダーフード+サプリ」ですが
これも粒子が細かいので同じように使えます。
成分はマメルリハなどの小型インコ用なので異なるのですが、これでも育ちます。

あと、ケイティエグザクトしかなくてそれで育てた事もありますが、ちゃんと育ちました。
ケイティは初生雛には粉が荒いので細かい目の茶こしでふるって、残った荒い粉を乳鉢ですりつぶして使いました。

乳鉢

ヒナが小さいので少ししか要りませんが、たった1滴を作るわけにいかないのである程度の量を溶くことになりますが、余ったからといって次の挿餌までとっておいてはいけません。
ケチらずに余りは捨てて、その都度溶いて作ります。

フードを飲ませる道具として、私は18ゲージのフィーディングニードルを使いますが
習字用のスポイトでもいいです。
いずれにしてもポトンと1滴落とすのではなく、半滴をスポイトの先端に出して止めるようにし、
しずくをヒナの開いた口にそっと当ててヒナ自らの力で飲み込ませるようにします。
それくらい慎重にしないといけないほどキンカのヒナは小さいです。
                  フィーディングニードル3サイズ比較(クリックで拡大)
フィーディングニードル3サイズ比較
         ↑
上記はニードルをノドに挿入しソノウまで入れる場合の適応鳥種です。
フィンチからセキセイなど小型インコなら16ゲージでほとんどカバーできます。
キンカの小さい雛は18ゲージでも入らないし、挿餌のときはスポイト代わりに使うのみで
ノドには入れません。

フィーディングニードルは先端が球状になっているので鳥の口へのアタリが優しく
スポイトよりずっと使いやすいので、あるとなにかと便利です。
私は行きつけの獣医さんに取り寄せてもらって3サイズを各長短2本ずつ購入していますが
通販では細いもの(たぶん16ゲージくらいと思う)が短・中・長が売ってる所があります。
シリンジもそこで買えますが、検索すればもっと出てくるのか?わかりません。

   ★このあとは 錦華鳥の人工育雛2
          錦華鳥の人工育雛3  へ続きます。

| 錦華鳥 キンカチョウ | 23:30 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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拍手コメント

黒ジャコ様の卵、今日も孵ってませんでした。
でももうじき孵りそうな色していた。
こんどはヒナを傷つけたり放り出したりしないでね~~~。


ところで拍手ボタンをポチッとしてコメントを入れてくださった方には返事書いてます。
(コメントを「公開」にしてくださった方にしか書けないのですが)
どの記事にコメント入れたか忘れた人でも、
つぎにどこかの記事で拍手ボタンをポチしたときに、拍手ページの上の方
やーと。の悲喜交々鳥日記の拍手トップ」という所をクリックすると
過去30件までの公開コメントと、それらへのお礼?コメントが一覧できます。

え?知ってました?  すいません。たまに知らない人がいるもんで。

<予告> 明日はキンカチョウの初生雛からの育て方を書きます。

| 雑感とか(グチ多し) | 21:58 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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ステラとは星のこと

テバちゃんのように孵化当日に親から手羽先と足を噛まれて育児放棄されたオカメがいました。
2005年の2月末の寒い日で、やはりテバと同じように冷えきって仮死状態でした。
捨てられた子なので「ステラ」といいますが、人にいうときは「スターって意味よ」といいます。

両親ともにWFパール。
オス親は昼間の抱卵を全く手伝わなかった(役立たず!)
メス親は抱卵しながらさらに卵を生み足しすぎていた(巣箱内に卵がゴロゴロあった)
「こういうペアの卵は孵らないだろう」と私は思っていた。

2005年2月27日の夜、メス親が止まり木で寝ていた。
「やっぱり孵らないから抱卵に飽きたんだな」と思った。
巣箱を覗いてみたら、ヒナが死んでいた。しかも7~10日齢くらいの大きいヒナが。

孵っていたのを知らなかった。私はガッカリした。せっかくここまで育ったのに。
取り出そうとしたら、巣材に埋もれてもう1羽、孵化直後のヒナが死んでいた。
死ぬとクタクタだし小さくて掴めないのでウブ毛をつまんで持ち上げたら首がダラリと垂れた。
そのチビヒナを手に握ったまま箱を探していたら手の中でかすかに動いた気がした。

箱探しを止め、2羽を手に握ってストーブで温めた。急いでいたのでこれが一番早かった。
手が熱かったが、こうしないと温度がわからない。温めるつもりで焼き鳥にしてはいけない。

そうしたら2羽とも蘇生してしまった。

これが孵化直後のチビヒナのほう。(生き返って元気が出てのち1回目の挿餌を与えた写真)
   ↓
救助されたオカメ雛(孵化当日)

このチビをのちに「ステラ」と命名するが、ステラは右手羽先を噛まれて内出血し、
右足の指先も噛まれて血がついていた。(最初は小さくてどうなってるかよくわからなかった)


孵化直後のヒナにはお腹に黄色いものが透けて見えるが、これは卵黄だ。
しばらくはこの養分で維持できる。これが残っているうちに挿餌を与えては死ぬといわれている。
本当に死ぬかどうか試してないが、とにかく孵化したヒナにすぐに慌てて挿餌をする必要はない。
お腹を見て頃合いをはかる。

孵化当日のオカメ雛

大きいほうのヒナは「ソニン」と命名(とくに意味なしカタカナ3文字なら何でもよかった)

保育器にの中のオカメヒナ

2羽はオクタゴン(今は売ってないらしい孵卵器)で保温され、
ケイティエグザクトプロボティック(乳酸菌)を混ぜたものを与えられ順調に大きくなった。

挿餌の道具は自作したスプーン。孵化後1~3日目くらいはストローを加工したもので。

2羽は日齢差があるのでケイティを溶く濃度も違った。
濃度は容器に書いてあるが、孵化当初のヒナにはドロドロと粘度があってはいけない。薄く。
飲み込む力が弱いのでサラっとノドを流れ落ちるほうがいい。2時間ごとの挿餌となる。

孵卵器オクタゴンをヒナの保育器に使う

幸いなことにステラの手羽先の内出血はいつの間にか消え、骨折もしておらず無事だった。
しかし足指はどうやら何本か無くなりそうだと判った。でも「おすわり」は出来た。

孵化後3日のオカメヒナ

丸三日でずいぶんとシッカリした。初生雛から育てるには温度管理が一番重要だと思う。
私は孵卵器を育雛器として使ったので常に外気温に関係なく一定温度をキープできた。
フゴに入れてアンカの上に置くようなやりかたでは初生雛を育てるのは難しいと思う。

孵化後一週間のオカメひな
   ↑
一週間たつと、ソニンに大きさが追いついてきた。
ソニンは保護した時点でもう筆毛も出てるくらい大きかったので人工育雛は心配なかった。

しかしステラのほうは10日齢を過ぎてからソノウからの餌落ちが急に悪くなった。
ソノウがパウダーフードでタプタプしたまま。例のプヨプヨ食滞というやつだ。
日齢の幼いときから挿餌を始めたヒナほどこれになる確率が高い。


孵化後10日のオカメひな(プヨプヨ食滞治療中)

家庭でできる治療法としては、プロボティックを多めに飲ます。
(しかしソノウから落ちて行かない限り腸に届かないので効き目が出るのはそのあとだ)
タプタプしてソノウが垂れるのが良くない。ソノウをカチッとさせるためムキアワをさっと湯にくぐらせたもの(ふやかさない)を与えてソノウの中の水分を吸わせる。
そして粘着包帯などでソノウを持ち上げるように(やや押さえぎみに)固定する。

ソノウから餌が減っていかないのに次の餌を欲しがり鳴くが、与えてはいけない。心を鬼に。

だが、そんなこんなしつつ食滞も改善し、羽毛も揃い可愛くなってきた頃。
     ↓
孵化後25日のオカメ中雛(まだ挿餌中)

ソニンは早く一人餌になったが、ステラは食滞などしてモタついたせいか甘えっ子だった。
やっと粒餌をついばみはじめた頃の写真(50日齢くらい)
    ↓      2羽を手に乗せてるダサいエプロンのデブは私じゃなく母です!!
    ↓
一人餌になったオカメ雛(孵化後50日)

ソニンが♂でステラが♀でした。
ステラはなかなかの美人に育ちましたが、親に噛まれた右足指は成長するとこうなりました。
     ↓
孵化時に親に噛まれた足指は、成長したらこうなった。

外側の指のほうが長いのだが、前後ともその長い方の指が無かった。
しかし別段、生活になんの支障もないように見える。
インコはよく金網をよじ登ったりするが、そういう時に前の指が残っていることが幸いしている。

ステラは今も元気で変わらず別嬪さんです。おわり。


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| オカメインコ | 23:49 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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さよならテバちゃん

テバが昨夜遅くに亡くなりました。力尽きてしまったんですね。
食べる気だけはあっても消化器が働いてないようでソノウから全く餌が落ちなかったです。
絶食してても濃い緑色の「絶食便」というのが出るものなのですが、それも出なかった。
水分も吸収できてないので最後は脱水状態だったと思います。

運がよければ育て上げることができるかもと思っていましたが・・・
だめだったですね~~~~~~25日間も頑張ってくれたんですがね。

やはり親が齧ったうえに巣から落としたような仔は難しいんでしょうかね。
親が放棄した仔は育たない仔だから無駄だと今までさんざん言われていて、
それが当たってなくもない事は知っているんですが、それでも「運が良ければ」と思うし
ヒナに問題があって放棄するのでなく親の都合?で放棄する場合があるとしたら
それなら育つのではないかと思うのですよね。

ま、でもたとえ無駄だと分かっていたとて同じです。
見つけたときにヒナが生きていたなら私には拾って育てるしか選択肢がないんですから。

うまく育て上げることができたら、そのコツとかをまとめて書こうと思っていましたし
実際いろいろわかったこともあるのですが(インコやフィンチと同じじゃだめなんです)
2羽とも死んでしまったので何も書けなくなってしまいました。やはり成功してないとね。

でも鳩の初生雛からの人工育雛が不可能といわれているのは、実は可能だそうですよ。
naoさんが海外の文献を探してくれましたが、やってる人はやってるんです。
ちょっとキモチの整理がついたらそれも踏まえ、経験して判ったこと等いずれ書いてみます。


さて、本日の鳩小屋内ではspフリルバックのヒナたちが一段と可愛くなっています^^

鳩ヒナ20日齢(その2)

鳩ヒナ20日齢(その1)

どうでしょう、このボッテリとした下っ腹は。ピンクの肌もいかにも美味そうです。
私の片手ではつかみ上げられないぶっとさですし、重いです。250gはあるはずです。
20日齢でこれくらいです。イッチョマエに威嚇するようにもなり可愛いです。


テバは25日齢でも70g、そして片手にスッポリ握れてしまうサイズでした。
これは小さいとか痩せてるとかいう次元のハナシじゃなく、異常だと思います。
育て方がまずかったのだとしても、それだけのせいなら25日間も生きてなく
もっと早くに死んでいたと思います。
自分のせいで死んだんじゃない、と思いたいのも多少ありますが、
私はそれほど感情的ではないです。

もしまた同じようなことがあったら今度は経験値が上がった分だけうまくやれると思います。
でもこんなことはもう無いほうがいいです。

| ハト・鳩・観賞鳩 | 16:37 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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テバちゃんの状態

お昼になりますが、テバはまだ頑張っています。
でもフンをしない。ソノウからの餌落ちもほとんどない状態です。
おそらくこの子もハチと同じようにいずれ力尽きてしまうと思われ、見ているのが辛いです。


テバとハチは体の安定が悪く、それは片足が骨折のせいで曲がっている為かと思っていたが、
それにしても、ペローシスではないようなのに両足を開いて突っ張り上手く座れない。
何か変だと思っていたが、テバが大きくなってきて骨格がよくわかるにつれ判明した事がある。

「竜骨突起」
   ↓      写真モデルは「ムシャ」(保護当日の激やせ写真)
竜骨突起
  
体の中央を縦に通る「竜骨突起」だが、これがテバの場合は体の右側に寄っている。
    ↓
竜骨突起の奇形 矢印の位置が本来の「体の中心」である。


鳥を座らせて真正面から見たとき、
こうであるはずの竜骨突起が・・・・・・テバの場合こうなってしまっているのだ。
     ↓                 ↓
マウス絵1    マウス絵2
体が右側にひねっていて、しかも上から押しつぶしたようにひしゃげている。
足が開くのは、足が悪いのではなく、上半身が歪んでいるためそれにつられてしまうためだ。

痩せてガリガリなので肋骨がよく見えてしまい悲しいが、
   ↓
肋骨2 肋骨
   ↑
足を正常な位置にもってくると、本来肋骨の外側にくるべき足が、右足は内側に入ってしまう。
痩せているので足が入り込んでしまうが、それでは苦しいので足を肋骨の外側へ持ってこようとする。
どうしても足が開いてしまうことになる。

足が開かないようにとスポンジギプスなどしていたが、
足だけの問題ではない以上、苦しい思いをさせて続けてもしかたないと思い止めた。

ソノウ部分に巻いている粘着包帯は、ソノウを持ち上げ押さえる目的でしている。
オカメのプヨプヨ食滞はこれで改善するのでやってみている。
この子のケースでこれが効を奏するかどうか、原因が違うような気がするので期待はできないが
それでも何とか打てる手は打ってみたいと思い試みている。

| ハト・鳩・観賞鳩 | 12:07 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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むずかしいです

すごく気が重くて何も書く気になれないくらい。
テバもあぶなそうです。悪い予感は当たるかもしれません。

ハチが死んでしまった時と同じように、調子良いかと喜んでいたら急に状態が悪化する。
まったくフンをしなくなる。つまり食べた餌が腸にまで降りて行ってない。
なのでソノウから餌が落ちて行かない。
それとも、ソノウから落ちて行かないから腸にも行かないのか。どっちかだ。

たぶんテバも助からない気がする。
週末は夫が家にいるが、週末(土日)に具合悪くなった鳥は助からないというジンクスがある。
誰にも吠えない犬が繋いであるその家の前を夫が通るたび、夫だけはメチャ吠えつかれる。
そういう奴なので、良からぬ何かを持っているんだろう。
すごく悪い予感がする。もう祈るようなキモチだ。


鳩小屋ではspフリルのヒナたちが大きくなっている。そりゃもうヤんなるくらい。
テバが70gほどしかないのに、テバより5日も後で生まれたのに彼らときたら・・・
量ったわけではないが

<参考>
447グラム→黒ジャコビンの‘足毛くん’がヒナのころ
350グラム→同じく‘足毛くん’がもうちょっと小さいころ
256グラム→ハンガリアンの♀がヒナのころ
215グラム→同じくハンガリアンの♀がまだ筆毛ツクツクしてるころ
    ↑
これを参考にしたところ、350gの‘足毛くん’と256gの‘ハンガリ♀ヒナ’の中間くらいの感じだ。
デップリと肥えてるので300gはあるかもしれないなぁ。

テバもハチも大きくならない。食滞がどうのという問題とは別みたいだ。
いくつか体におかしな部分がある。
写真を撮ってないので、明日生きてたら撮って書いておこうと思う。


今日はこんな写真を載せてみる。

ヤマダデンキの広告塔の中がドバトのねぐら
ヤマダデンキの広告塔の中がドバトのねぐら2
     ↑
うちの近所のヤ○ダデンキだが、広告塔の上部(ライトのところ)にハトがたくさん止まっているのが見えるかな。
夕方4時(日暮れ直前)クルマで通りかかったらこの上空をドバトの群れが旋回していた。
白い鳩が3羽いた。うちの鳩たちだ(うちへ来る鳩たちだ)。
うちで3時に餌を食べてここへ帰ってきたのだ。
いつも何処から来て何処へ帰るのかと思っていたが、ひとつの群れはここから来るようだ。

翌朝、夫を駅に送って7時前にここを通ったら、広告塔の中からも鳩たちが出てきた。
そしてその一群は私の家のほうへ飛んで行った。
朝のゴハンの時間は7時だからね。私のクルマより先に行って待ってるんだ。

| ハト・鳩・観賞鳩 | 23:45 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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本日の鳩小屋

今日は雨でした。寒かったです。
雨でもヘリは飛ぶんですが、何故でしょう、今日に限って明野の自衛隊のヘリがうるさくなかった。
毎日毎日「いいかげんにしろ!ボケ!」と叫びたくなるくらいやかましいのですが。
どっかへ演習のコースを変えてくれたのならいいのですが。
ま、期待はできませんね。
明日はまた竹槍で落とせるかっつうくらい低空で我が家の真上を飛びやがるのでしょう。

さて。

そんな本日の鳩小屋内では、黒ジャコ様がまた懲りずに抱卵中です。

黒ジャコビン♀抱卵中
    ↑
これは黒ジャコ母さんのほう。(目のあたり羽毛がうまく分かれてますね偶然)

テバとハチを孵化後すぐに突ついて傷つけたり巣から落としたりしたくせに
そのあと間もなくまた産卵し、夫婦で熱心に抱いています。

有精卵の色しています。
鳩って18~19日ほどで孵ってしまいますからよく見てないとまたヒナを放棄するかもしれない。
でもテバハチの前の仔である‘足毛くん’はうまく育てたのだから育雛は出来なくないはずです。
なるべく親にまかせてみたいです。

お次は‘ムシャ’です。お久しぶり。
     ↓
ドバトの‘ムシャ’ 怪我をして保護され3ヶ月弱が経過

ムシャを保護したのは9月10日でした。もうすぐ3ヶ月になろうとしています。
最初、落ち武者のようにボロボロの姿だったことから‘ムシャ’と呼ぶようになりましたが
なんか、女の子だったようですね。^^;

天井近くの棚にいるのは・・・・
    ↓
spフリルバック&ハンガリアン・ジャイアント・ハウスピジョン

左右が「白ジャコビン×フリルバック」の子供たち(一番仔かな)。
真ん中の2羽が「ハンガリアン・ジャイアント・ハウスピジョン」の一番仔と二番仔。
彼らはおとなしいです。
わりと性格がやさしいらしく、場所取りのケンカとかあまりしません。


ところで‘テバ’ですが、とても元気にしています。
気にかけてくださっている方々、本当に応援ありがとうございます。

元気にしてはいるのですが、私は毎日心配でドキドキしています。
いま、上手くいっているように思えるのですが、それでも毎朝「死んでいるんじゃないか」と
ドキドキしながらケースを覗きます。
なかなか「もう安心」という心境になれないんです。
また良くない状態に陥ってしまうんじゃないかと。

今日で22日齢ですが、これまでも良くなったり悪くなったりを繰り返しながらきています。
このまま上手くいってくれるといいのですが。

| ハト・鳩・観賞鳩 | 23:51 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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今日はちょっと

今日はちょっと忙しいのでブログ書けませんがテバは急速に回復してきてます。
昨日より7gも体重増えたし。

カウンタ-300
     ↑
今日ちょっとうれしかったこと。うふ。

| 雑感とか(グチ多し) | 22:44 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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体重の推移 (+猫)

みなさん、元気玉を送ってくださってどうもありがとう。
おかげでテバは元気です。
ソノウからの餌落ちも良くなり心なしか昨日よりふっくらしてきたような。
でもまだこんなチビです。(昨日のspフリルの仔の写真と比べると手との比較が・・・)

テバちゃん(20日齢)67g

こんな仔でもちゃんとゆっくりと成長してはいるんですよ。 

          <ハチ><テバ>
      11/12  13g (13g) 孵化当日
      11/13  15g (15g)  2日目
      11/14  16g (16g)  3日目
      11/15  19g (16g)  4日目
      11/16  17g (16g)  5日目
      11/17  18g (17g)  6日目
      11/18  20g (19g)  7日目
      11/19  23g (21g)  8日目
      11/20  25g (24g)  9日目
      11/21  27g (28g)  10日目
      11/22  27g (31g)  11日目
      11/23  28g (34g)  12日目
      11/24  30g (38g)  13日目
      11/25  32g (43g)  14日目
      11/26  33g (48g)  15日目
      11/27  33g (52g)  16日目
      11/28  32g (54g)  17日目
      11/29  31g (57g)  18日目
      11/30  000 (62g)  19日目
      12/01  000 (67g)  20日目

ほんとにゆっくり微々っと増えてるでしょう?
でも20日齢にもなればオカメのヒナでも100g超えてる。鳩が67gって異常に小さい。

ハチは亡くなってしまったけど、この表にはハチの名を先に書いているでしょう。
そしてテバの体重が(カッコ)でくくってあるでしょう。
これは最初の頃、テバのほうはすぐ死んでしまうんじゃないかと思っていたから。
逆になってしまったね・・・・

テバちゃん(20日齢)片翼
     ↑
左翼の手羽先がない。人間に置き換えると手首の関節とその先がない。

孵化したその日に保護した仔たちだったが、その時の体重は2羽とも13gだった。
1g単位でしか量れないのでそうなるが、でも体はテバのほうが大きかった
10月にコロさんが遊びに来てくれたときに黒ジャコ様が第1卵を生んでいたが、
その卵からテバが孵ったのかもしれないね。

ところで、
ハチを亡くしてしょんぼりしてたら妹(ヤンキー)が愛猫トラの画像を送ってきた。
またか?これ慰めとか励ましとかになるのか?

トラ寝顔

寝る時は舌をしまえ。つか目もちゃんと閉じろ。

トラ箱入り

箱入り猫。別の意味でも箱入り猫。

トラ肉球

肉球。外を歩いたことがないので肉球がやわこい。
うちの庭は砕石敷きなので歩かすと「猫じゃ猫じゃ」になる。足の裏イタイらしい。

| ハト・鳩・観賞鳩 | 23:35 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

2009年11月 | ARCHIVE-SELECT | 2010年01月

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